菅原一剛 写真展「津軽 TSUGARU」のお知らせ (14/01/20)

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このたび日本を代表する写真家 菅原一剛氏よる写真展「津軽 TSUGARU」に協賛させていただくこととなりました。

弊社のパンフレット製作をきっかけに2006年から通い続け撮影されてきた「津軽」。
そこには津軽に根付いた日本的な美と、雪国の「あたたかさ」がありました。

青森銀行記念館(弘前市)で行われる今回の写真展では、世界初となる"白色"のみでプリントされた「ホワイトプリント」と湿板写真の技法を用いガラスにプリントされた大型「グラスプリント」による幻想的で神秘的な津軽の作品をご覧いただけます。

同期間は「第38回 弘前城雪燈籠まつり」も開催されておりますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

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 津軽

 津軽地方は、本州最北津軽半島を中心としたエリアです。
 "津軽"と言えば雪景色というほどに、冬は雪深い場所でもあります。
 しかし、津軽はただの雪国ではありません。
 たとえば、数多くの縄文遺跡が見つかっているように
 (実際、日本最古の縄文土器は津軽から出土しています)
 日本の中においても古い歴史を持っています。
 古代から多くの他文化と触れる機会に恵まれたこともあってか、
 独特の美しい文化が、今でも日常の中に根付いています。
 そんな津軽という土地の中に他のどの地にもない、
 独特の日本的な美学を感じることが出来ます。
 そして、その印象はとても"あたたかい"。
 それはどこか、地吹雪の中で突然現れる太陽の光に感じる
 あの"あたたかさ"に、似ているような。
 そんな光を追い求めて、何度も何度も、
 ぼくは、地吹雪の中で撮影を繰り返しています。
 出来上がった写真は、雪景色ゆえ"白い写真"ではあるのですが、
 その中より、"あたたかさ"を感じてもらえたらと思います。
 そして今となっては、ぼくにとって津軽というところは、
 そこに暮らす人々を含めて、
 何よりもとても"あたたかいところ"だと感じています。

 菅原 一剛

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<実施概要>
■名   称  菅原一剛 写真展「津軽 TSUGARU」
■主   催  菅原一剛写真展実行委員会
■開催期間  平成26年2月8日(土)~2月11日(火・祝)
■開催時間  9:30~18:00
■会   場  青森銀行記念館 青森県弘前市元長町26 ℡.0172-33-3638  
■入場料等  入場無料
■協   賛  (株)青南商事
■後   援  弘前市、東奥日報社、陸奥新報社、FM APPLE WAVE
■協   力  青森銀行記念館
■問合せ先  菅原一剛写真展実行委員会事務局
         (株)青南商事 経営企画部 ℡.0172-35-1474