廃棄物のサーマルリサイクルを行う青森RERの見学に訪れたのは、大栄小学校の3・4年生10名と新城小学校の4年生53名のみなさんです。
今回の見学は、青森県が田子町及び処理施設近隣の小・中学校の児童・生徒を対象に、県境不法投棄事案についての理解を深め、環境問題に対する意識を高めてもらうことを目的として取り組まれている「次代につなぐ県境再生啓発事業」の一環で実施されたもので、県境不法投棄廃棄物の処理を担っている施設の一つとして青森RERが見学施設に選ばれました。
廃棄物のサーマルリサイクルを行う青森RERの見学に訪れたのは、大栄小学校の3・4年生10名と新城小学校の4年生53名のみなさんです。
今回の見学は、青森県が田子町及び処理施設近隣の小・中学校の児童・生徒を対象に、県境不法投棄事案についての理解を深め、環境問題に対する意識を高めてもらうことを目的として取り組まれている「次代につなぐ県境再生啓発事業」の一環で実施されたもので、県境不法投棄廃棄物の処理を担っている施設の一つとして青森RERが見学施設に選ばれました。
日本鉄リサイクル工業会が主催する国際会議「国際鉄リサイクルフォーラム」が10日、東京にて開催されました。同フォーラムで行われたパネルディスカッションでは、弊社代表取締役の安東がコーディネーターを務めました。
このたび青森市内で執り行われた(社)青森県計量協会の通常総会において、
適正な計量の実施に貢献した功労者として青南商事が表彰をいただきました。