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独SSE社の非鉄金属選別機「メタルXシリーズ」の日本国内販売業務を開始 (03/12/03)

青南商事の関連会社・青南エンジニア(本社_青森県弘前市、安東国善社長)は、日商岩井マシナリーシステム(本社_大阪市中央区、筈谷良平社長)が輸入する、独SSE社(本社_ヴェーデル市、エリック・ファン・ロイ社長)の非鉄金属選別機「メタルXシリーズ」の日本国内販売業務を開始した。

SSE社は2000年の設立以来、欧州で40台、米国で5台の販売実績があるが日本での販売は今回が初めてとなる。
光学的スキャン技術と金属探知センサを活用した金属選別機で、日商岩井マシナリーシステムが輸入業務、青南エンジニアが国内販売と技術サポートを担当する。今年度に5台を青南商事に納入し2004年1月より試運転に入る。
  SSE社の「メタルXシリーズ」は、これまで重液式選別や手選別に頼らざるを得なかったシュレッダーダストよりの金属回収、非鉄金属の種類別選別が、乾式でかつローコストでできる。
秒速3―5㍍のベルトコンベアで対象物を運んで、金属探知機と色識別機の2つのセンサで識別し、コンベアより落下する際に圧縮空気により選別する。探知するまでの反応速度が速いため、コンベアスピードを上げることに成功し、高い処理能力を可能にした。
「メタルXマグノセンス」、「メタルXスペクトラセンスメタル」、「メタルXコンビセンス」のラインナップによって、光学センサや電磁センサシステムの連携により、高純度の選別を実現する。